Vcheck V200 測定項目続々拡張中!! ※こちらのページは獣医療関係者を対象としています。 特長 使い方 セミナー ☆新項目追加予定☆膵炎マーカー:cPL(イヌ)、fPL(ネコ) 2項目の薬事承認を取得。発売に向けて準備中!☆第26回日本臨床獣医学フォーラム年次大会で展示予定☆9月21日(土)、22日(日)東京のホテルニューオータニで開催されるJBVPにて実機を見て・触っていただけます!22日にはランチョンセミナーもあります!<ランチョンセミナー>日時 2024年9月22日(日) 12:00~13:00(60分)講師 東京農工大学 大学院 農学研究院動物生命科学部門 獣医内科学研究室 准教授 井手 香織 先生演題 膵特異的リパーゼのアップデートと気をつけたいピットフォール ランチョンセミナー詳細ちらしはこちら(PDF) Vetpeerセミナー動画の視聴後アンケート内で、Vcheck V200へのご要望を選択いただけます。ぜひアンケートにご協力ください。 Vetpeerページでアンケートに回答(臨床獣医師のみ100ptご提供) 特長 1台7役 TSHも測定可能になり、内分泌検査が充実してきました。内分泌検査(TSH、コルチゾール、T4、プロゲステロン)、炎症マーカー(CRP、SAA)、生化学検査(SDMA)の測定が1台で実施できます。膵炎マーカー:cPL(イヌ)、fPL(ネコ) 2項目の薬事承認を取得。発売に向けて準備中! SDMACRPSAATSHコルチゾールT4PRG(プロゲステロン)イヌ〇●〇● ●● ●●ネコ〇● 〇● ● ※測定対象:〇 血漿、● 血清 ※項目は順次開発中。 場所をとらない小型設計 A4サイズのスペースに収まるサイズ感で、設置場所を選びません。 少量包装 1箱10包入の試薬で、期限内に使いきれない不安が解消されます。 少量検体 検体量は5μL(CRP、SAA)、50μL(コルチゾール、T4、プロゲステロン)、100μL(TSH、SDMA)と少量で検査可能です。小型犬や猫などで十分な検体量が確保しづらい場合でも検査が実施しやすくなります。 院内検査の実現で・・・ ♦スクリーニング検査で得られる情報が増える♦結果をすぐに確認できるので治療方針が立てやすくなる♦院内の設備を充実させることで、飼い主さまの検査への理解が得られやすく診療満足度にも寄与する♦外注検査をしていたときよりコストを削減できる など、動物病院側にとっても、飼い主さま側にとっても大きなメリットが得られます! 使い方 使い方は、製品ページでご確認ください。項目によって操作方法は異なります。 Vetpeerセミナー動画の視聴後アンケート内で、Vcheck V200へのご要望を選択いただけます。ぜひアンケートにご協力ください。 Vetpeerページでアンケートに回答(臨床獣医師のみ100ptご提供) 無料セミナー動画 アークレイマーケティング株式会社が運営する、「動物の医療と健康を考える情報サイト」の会員ページでは、無料のセミナー動画を多数掲載しております。一部抜粋してご紹介します! 内分泌セミナー 講師日本獣医生命科学大学 名誉教授 左向 敏紀先生日本獣医生命科学大学 獣医学部 獣医保健看護学科 准教授 森 昭博先生 ●グレーゾーンへの感度を高める~検査とモニタリング~【左向敏紀先生】甲状腺機能低下症/甲状腺機能亢進症/副腎皮質機能亢進症について、グレーゾーンの捉え方、検査や治療のポイント、健康診断の必要性について解説いただきました!T4、TSHの検査値に対する理解が深まる内容です。動画時間(1本分)約77分 ●犬と猫の糖尿病と炎症マーカー【森昭博先生】糖尿病の犬猫において、炎症マーカーを測定する意義や検査について、複数の症例を交えながら解説いただいています。エコー検査も重要なようです!動画時間約44分 🐾犬のCRP、猫のSAAの実践的な使い方 講師:東京大学大学院農学生命科学研究科 獣医学専攻獣医臨床病理学研究室 桃井康行先生 ●犬の炎症マーカーCRPをどう使うかCRPは、臨床現場では欠かせない検査になっています。日頃の診療でCRPをどのように利用しているか、具体的な疾患を挙げながら解説いただきました。動画合計時間(4本分)約32分 ●猫のSAAの実践的な使い方SAAは炎症マーカーのひとつですが、臨床現場ではどのように使用していけばよいか悩まれている先生方も多いようです。関連論文や講師の先生ご自身の知見から、活用方法と結果の解釈について解説いただきました。動画時間約17分