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お知らせ

  • 2022-02-28
    【セミナー情報】尿検査を考える 公開中!
  • 2022-02-04
    【学会情報】第18回日本獣医内科学アカデミー学術大会
  • 2021-10-29
    【学会情報】第42回動物臨床医学会オンライン学会
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Blog

ネコの手術後、腹腔内操作を行っていないのに術後急性膵炎が発生した1例

2024.04.01 kanri_admin

腹腔内の手術では、手術後に急性膵炎を発生した症例が多く報告されています。しかし、腹腔内操作を行っていない手術においても、術後に急性膵炎が発生する可能性が報告されました。そこでこの記事では、「白血球減少症を伴った術後急性膵…

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最新FIP治療|滲出型猫伝染性腹膜炎の診断におけるfAGPの有用性

2024.03.22 kanri_admin

α1-酸性糖蛋白 (α1-AG)は、急性相反応蛋白の一種で、猫において炎症や腫瘍を検出するスクリーニング項目として注目を集めつつあるマーカーです。今回は、FIPの最新情報として、「FIPの診断における血清猫α1酸性糖蛋白…

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フェレットのインスリノーマにおける食事管理と、継続治療において飼い主に伝えるべき重要事項

2024.03.18 kanri_admin

インスリノーマは、膵β細胞が腫瘍化して過剰にインスリンを分泌することで低血糖を引き起こし、さまざまな症状がみられる疾患です。 フェレットのインスリノーマ治療では、食事管理が非常に重要です。 そこで今回は、フェレットのイン…

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慢性腎臓病(CKD)のネコにおける、タンパク制限食とアミノ酸の重要性

2024.03.04 kanri_admin

ネコは、慢性腎臓病(CKD)のステージ1において、タンパク尿およびリン・カルシウム代謝異常がなければ、食事療法の実施は推奨されていません。 これは、CKDのネコにおいて体重を減少させないことと、筋肉量を低下させないことが…

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イヌのクッシング症候群に対してトリロスタンを投与した場合の生存期間

2024.02.05 kanri_admin

クッシング症候群は副腎皮質機能亢進症とも呼ばれ、副腎からグルココルチコイドが過剰に分泌されてしまうことで、さまざまな臨床症状を引き起こします。症状は多飲多尿がもっとも多く、そのほかには腹部膨満や皮膚病変・呼吸促迫・筋力低…

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【岩永孝治先生】健康診断時の心臓バイオマーカーの有用性

2024.01.22 kanri_admin

心臓バイオマーカーとは、心負荷の上昇や心筋障害時に特異的に血中濃度が上昇するバイオマーカーです。ヒト医学においては、心臓バイオマーカーを用いた心疾患の診断、重症度評価、予後評価などの研究結果が数多く報告されています。イヌ…

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