後ろ足や歩き方に異常がある場合のネコの糖尿病の可能性は?
ネコの慢性関節炎と糖尿病は全く違う病気ではありますが、高齢で肥満気味のネコが発症しやすく、歩き方の異常を起こすことがあるなど、共通点が多く鑑別に注意が必要な病気です。 症状は似ていても治療は全く異なり、糖尿病を関節炎と勘…
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ネコの慢性関節炎と糖尿病は全く違う病気ではありますが、高齢で肥満気味のネコが発症しやすく、歩き方の異常を起こすことがあるなど、共通点が多く鑑別に注意が必要な病気です。 症状は似ていても治療は全く異なり、糖尿病を関節炎と勘…
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前回に引き続き、糖尿病ネコに他の疾患が見つかった場合の食事療法とインスリン投与量についてご紹介します。症例は、糖尿病に加えて腎疾患を併発したネコについてです。 その1はこちら Case:腎疾患併発 糖尿病ネコ ・Mixネ…
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ペットの高齢化や肥満率の増加により、糖尿病は非常に増えています。糖尿病には、そのリスクとなる要因がいくつかあり、ある程度そのリスクを減らすことも可能です。 また、飼い主さまがペットの様子をしっかり観察することで、早めにそ…
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ネコの糖尿病はインスリン分泌の低下とインスリン抵抗性の発現によって生じ、遺伝的素因をもとに、高齢、肥満、感染症、ストレスなど様々な要因が関与しています。 ネコの糖尿病では食事療法とインスリン治療が基本とされ、食事療法では…
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今回紹介する症例は、足の傷口から感染し、全身性に症状が現れた糖尿病ネコの症例です。 初診の様子 図1は本症例の初診時の右後肢の写真です。 食欲低下と後肢の踏ん張りがきかないとの主訴でした。 また、右後肢に腫脹と触診におけ…
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今回は糖尿ネコにおいてステロイド治療(プレドニゾロンの投与)が必要になった場合のインスリン抵抗性の変化についてのお話です。 実際の臨床現場では、糖尿病ネコがリンパ腫や自己免疫疾患(腸炎や免疫介在性溶結性貧血)に罹患し、糖…